INTERVIEW 従来の不動産会社の慣習を変えたい

会社を決めるポイントとして、2つの軸を持って転職活動をしていました。
一つ目は、仕事に対して自分自身裁量権を持って仕事をしたいと思っておりました。グランデでの日々の仕事内容は不動産仲介業者への営業活動が主になりますが、営業のやり方は人それぞれのやり方があると感じました。
二つ目は、今まで不動産会社2社経験しましたが、どちらの会社も顧客目線の欠如に対して強い問題意識、疑念を自分自身抱いておりました。ネット媒体でランディックス代表の岡田社長の記事をみて、従来の不動産会社の慣習を変えたい思いがあり、顧客目線で事業を拡大していく思いを自分自身感じました。
以上の2点のことを踏まえて、入社を決意させて頂きました。

強い信念を持って仕事に対して取り組みまた、継続力があるひとだと自分自身は思っています。
基本的には日々の業務内容は仲介業者への訪問になります。
断られることや、面倒な顔をされることが多々ありますが、継続して行動することで案件を紹介頂けたり、紹介して頂いた案件をきっかけで業者の営業の方との距離が近づき、その結果、成果に繋がったりするので、日々の仕事に対して継続して行動し続ける人が活躍できると思います。

毎週月曜日にZOOMでランディックスを含めた全社員出席のミーティングがあり、1週間の振り返りと役員の方からのアドバイスを頂いております。
全社員100人弱ですので一体感があり全員が同じ方向を向いて仕事に取り組んでいると自分自身感じでおります。
またグランデの雰囲気に関しては、社員の方の年齢も自分と近いかたが多いので馴染みやすく、毎週土曜日にチームミーティングがあり1週間のフィードバックができるので、自分が間違った取り組み方をしていても、修正でき正しい方向性で仕事に取り組める環境だと思っています。