INTERVIEW プロジェクトをやってよかったという喜びの気持ち

私がグランデ入社の決め手となったポイントは下記の３点です。
１点目としましては、ランディックスグループが今後収益事業を本格的に事業拡大していく中で、私が今まで培ってきましたマンション開発の経験・知識が会社に貢献できるというところです。
２点目としましては、ランディックスで住宅をご購入頂きましたお客様に、相続税対策、資産運用の目的で、弊社が開発した高付加価値のある、お客様のニーズに合った収益不動産を無駄なく開発出来、お客様に直接ご提供できるというところです。このようなサービスをワンストップで展開している会社は他には無く、ランディックスグループ独自のサービスの為、是非とも会社に貢献させて頂きたいという非常に強い気持ちでした。
３点目としましては、会社の企業理念である、唯一無二の豊かさを創造し、お客様方に喜びと感動を提供させて頂く事が出来る事です。今までのありきたりの不動産開発ではなく、他に類を見ないただ一つの不動産を開発し、後世に高付加価値のある不動産を開発できるというところに大きな魅力を感じました。

グランデの本格的な収益事業の第一号商品が、まだ完成前にもかかわらず、お客様に気に入っていただけ、ご購入の契約をさせて頂いた時です。
収益事業は、土地事業、戸建事業とは異なり、土地の仕入決済をしてから、設計、建築、建物完成まで最短でもおおよそ１年の期間がかかります。その間なかなか目に見えた成果が出づらく、自分自身でもやきもきする時も有ります。そんな時期、建築工事が始まって間もないタイミングで立地、デザイン、今後の収益性等が気に入って、是非購入したいというお客様に販売契約をさせて頂いた時には、お客様、協力を頂いている会社の皆様、協力会社の皆様には感謝の気持ちで溢れ、このプロジェクトをやってよかったという喜びの気持ちでいっぱいになります。
今後も、唯一無二の不動産を開発し、お客様に買って良かったと思って頂ける高付加価値のある収益不動産を提供していきます。

今後の目標は、新築収益物件の更なる開発案件を手掛けさせて頂き、一人でも多くのお客様の笑顔、ご満足を頂ける不動産開発を行っていき、誰にも負けない収益不動産開発のプロフェッショナルになれる様に日々精進していきたいと思っております。
また、新築収益物件だけでなく、中古収益再生事業にもより力を入れていき、ただ単にスクラップアンドビルドだけでなく、中古収益物件に新たな息を吹き入れより高付加価値のある中古収益物件開発にも力を入れていきたいと強い気持ちでおります。